初めての方へ

いも子のやきいも
開業学校とは?

自分だけの小さなお店をやってみたい。
でも、

  • 開業資金がない
  • 自分で商売なんてしたことがない
  • 資格や免許もない
  • 料理も自信がない
  • いきなりお金を借りて、お店を構えるのは怖い

そのような方が多いように感じます。私自身もそうでした。

そんな私でも、今では楽しく焼き芋屋さんをやっています。
地域の方の支えもあり、16年間も続けることができています。

しかし、順調にやってこれた訳ではありません。
私の焼き芋屋開業は、とても失敗が多いです。

大金を払って買った壷が、実は偽物で、全く焼けない・・・
販売してはいけないところで、営業してしまい追いかけられる・・・

などなど、話しきれないくらいの失敗をしてきました。

そんな私が、どうやって焼き芋屋を軌道に乗せて、これまでやってこれたのか?
失敗が多い私だからこそ、教えられることが多いと感じています。

目の前が暗くなってしまっているあなたにこそ、
焼き芋屋さんをおすすめしたいと思っています。

お茶会のご案内

焼き芋屋さんを
おすすめする理由

01

焼き芋屋さんの開業は
ハードルが低い!

例えば、カフェの開業の場合、店舗を借りるだけでも、何百万という費用が最初にかかってきます。

その他にも、フードメニュー、ドリンクメニューを考えなければなりません。料理をするので、食品衛生管理者や調理師免許が必要になる場合もあります。また、キッチンとフロアを1人でやることは難しいので、人材も雇用することが必要です。

さらに、コーヒーの大手チェーンも競合になるため、負けないような戦略も考え、スタッフを教育していくことも必要になってきます。

店舗

資格

食材・メニュー

採用

教育

差別化戦略

このように、カフェの開業を考えた場合には

ハードルが高いのです。

一方で、焼き芋屋さんは、店舗を構えないので、初期費用を安く抑えることができます。

また、メニューも焼き芋に絞ることができるので、1人で開業することが出来ます。許可や免許も特にいらず、売りたい場所で売りたい時に行うことができるのです。

店舗不要

資格不要

メニューは
やきいもだけ

一人で開業

教育なし

競合がいない
ところで販売

開業ハードルは低いけど、
売れるお店作りは難しい?

焼き芋屋さんを開業するハードルが低いことは、理解頂けたかと思います。
しかし、売れるお店を作る為には、考えなければならないことが沢山あります。
例えば、

「効率的に売るには、どこで販売すればいいの?イベントには出るべき?」

「どの機材を使って焼くと、美味しく焼けるの?」

「季節ごと、品種ごとに美味しいお芋はどこから仕入れればいいの?」

「品種ごとのお芋を美味しく焼くには、どうすればいいの?」

「来てくれたお客さんにもう1度来てもらう仕掛けは?」

「SNSやネットを使って集客する具体的な方法は?」

などなど、あげれば切りがないのですが、焼き芋屋さんを続けていく上で必要な知識やノウハウはたくさんあります。

このような疑問を、解決できる具体的な手法を、開業講座で教えています。

さらにいも子のやきいも開業学校では、焼き芋屋さんを開業する方法だけでなく、売れ続ける焼き芋屋さんになる方法についてもブランディング開業講座で教えています。

長く愛されるお店をつくるための
ブランディング開業講座

「ずっと集客し続けられるかが心配」

いも子のやきいも開業講座は、ブランディングを「作る」のではなく、
既にあなたの中に「存在する」魅力をブランディングしていきます。

具体的なブランディングを学びながら、
いも子があなたの中に眠る魅力を引き出していきます。

ブランディング講座の内容

選ばれる
プロフィール作り

自分ストーリーの
作り方

ビジョンと
ミッションの策定

愛される
Instagramの作り方

SNSを使っての
集客の仕方

公式LINEの戦略公開
ファンづくりの
基礎知識

オーナーとしての
心構え
折れないメンタル育成

 さらに

オリジナルホームページの作成(15万円相当)

あなたのブランドに合わせたホームページを作成します。

講座受講後、すぐにあなたのお店は、魅力ある店舗になっています!

え、そんなことができるのかって?
2022年に板橋で開業したいもかちゃんの事例をご紹介します♪

板橋で開業後、すぐに行列!

いもかちゃんの
焼き芋屋開業

いも子のやきいもの開業講座を受講した、いもかちゃんの事例をご紹介します。

いもかちゃんは、2022年1月に板橋エリアで開業しました。
開業初日から、行列ができるほどの人気ぶり。

オープンからこんなに売れるなんて凄い!!
なにをしたの??

え、いも子さんに教わったことを
やっただけですよ。

・・・(号泣)

私としては、こんなに嬉しいことはありません。

開業準備からTwitterで発信をし続け、もう既にファンが出来ていたのです!
その仕掛けについてはこちら。